「先生、これわかりません」
積極的な質問、いいですねぇ。
わかんない…とこねくり回しているよりも
できるところを「全力」でやって質問する!
これが一番の近道です。
但し、空欄はいけません。
全然わからない…
ってことはあまりないはず。
むしろ
「かけ算だと思ったけどおかしいから書かない」
「間違ったらいやだから書かない」
じゃないですか?
でも、何も書かないと
「1ミリもわかってないのか」
と思ってしまいます。
だから
書いちゃえばいいのです!
やってみればいいのです!
そして
間違えたっていいのです!!
むしろ、どんどん間違ってください。
間違えることは恥ではないのです。
やってみて間違えた人と
やらなかった人とでは
絶対に前者のほうが成長すると思います。
ゲームだってそうでしょう?
「失敗した」「もう1回」
「また失敗した」「もう1回」
そうやって「クリア」していくのでしょう?
お勉強だってそうですよ。
答えを書けなかった人が
間違えた答えを「書ける」ようになり
やがて間違えた答えを「直せる」ようになり
ついには正しい答えが「書ける」ようになるのです。
やってみよう!の積み重ねをせずに
できるようになる人なんて
そんなに多くないと思います。
積極的に!前向きに!
でもこれはミスのし過ぎです(-_-;)
「災(わざわい)」を出してどうすんのよ・・・(゚ロ゚)
ついでに言えば
「酸素」の「酸」もちょっと違う。
でもまぁ
先生に「漢字で書け」と言われているから
積極的に書いたんだよね。
はい~漢字練習!
ノート出しなさ~い!!
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