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【平校】数学科教科部長より~なぜ計算ミスをするのか?~

計算ミスに困っている人はいませんか?

 

計算ミスを防ぐにはまず

「ケアレスミス」と言うのをやめることです。

 

「ケアレスミス」と簡単に言いがちですが、

自分で言っているうちは

絶対に無くなりません。

 

何がケアレスミスだったのか?

 

中学生なら

「符号を間違えた」

「マイナスを見落とした」

小学生なら

「式を間違えた」

「わり算が違ってた」

「筆算を間違えた」

 

ほら、具体的な事由が出てくるでしょう。

それを安易に「ケアレスミスだった」

で終わらせてはいけないよ、と言っているのです。

 

具体的に自分が間違える癖を知っておかなければ

気をつけられるはずがないのです。

 

例えば

「食べ物アレルギー」や「動物アレルギー」は

意識して気をつけますよね?

 

それは「明確な理由」があるからです。

 

答えが違っていたら「ケアレスミス」

式を立て間違えていたら「ケアレスミス」

 

決してそうではないのですよ。

 

確かに「惜しい」という意味で

「ケアレスミス」というワードを使いがちですが、

かならずどのような「ケアレスミス」なのかまで

きちんと認識してください。

 

特に、計算ミスをしやすい人は

途中式がずれていることも多いです。

 

左右の計算を見比べてみてください。

どちらも答えは同じですが

「=(等号)」が正しく使えているのは右です。

※左ではマルがつかない可能性もあります※

 

左では

「わり算から計算する」

という基本的事項は理解できていますが

式がつながっていません。

 

今回は短い式だったので答えにたどり着きましたが

長い式だったらミスをしていた可能性もあるのです。

 

面積「たて×よこ」や

体積「たて×よこ×高さ」も

めちゃくちゃな順番で式を立てている子が多いです。

 

「答えになればいいんでしょ?」

それは違います!

正しい式が途中式をわかりやすくし

正しい解答を導くのです。

 

つまらないミスを嘆くより

自分のミス癖を解消する方法を考えたほうが

正答率はあがりますよ。

 

(数学科教科部長:平校 半澤倫子/№1277

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