毎日コツコツ努力していけば

あとで苦労することはない。

頭ではわかっているけど・・・

 

そんなあなたに第２弾

成績をあげるために工夫したこと

「努力編」

 

先生たちが必死に勉強していた時代

どうやったら覚えられるか？を

いろいろ試しました。

その方法をいくつかご紹介します。

 

音読（セルフティーチング法）

教科担当の先生になりきって教えるように読む。

 

漢字や単語

漢字は意味を確認しながら書く

単語は声に出しながら書く

覚えたらテストをする（満点になるまで）

 

ノート

教科担当の先生が教えていたことを思い出しながら

声に出してセルフ授業をする

 

語呂合わせ暗記法

暗記が苦手なのでひたすら語呂合わせで覚える

 

容量最小限法

まとめて図で覚えたほうがよいもの

一方だけわかっていればもう一方が導けるものは

セットで理解する

 

私は暗記が得意ではないので

人一倍工夫をしないと点数が取れませんでした。

 

自分の短所を長所に変えることは

いくらでもできます。

 

絶対に●点が取りたい！

これだけはできるようにしたい！

という想いがあれば必ずできると思います。

 

やる前から諦めモードになるのではなく

やりながら方法を見つけていってください。

（平校　半澤倫子/№1333）