最近「推理もの」の

マンガやドラマ・映画を楽しんでいます。

 

先日は

「ミステリと言う勿れ」

というマンガを読みました。

（ドラマよりも前から原作を読んでいました）

意識が低いせいか

「そんな言い方してたかな？」とか

「そんなヒントがあったのか…」とか

「推理もの」は読み進めていくにつれて

驚かされることが多いです。

 

意外と素通りしてしまっているので

その場面に戻って確かめては

なるほど～(*ﾟ▽ﾟ*)

とニヤニヤするのが好きです。

 

またセリフのひとつひとつを受け止めて

ふかいなぁ～〆(._.)

とじっくり吟味するのも好きです。

 

「できる　できない　と

する　しない　は別だから」

 

「自分にできることは　人もできる

自分はこうだったから　人もそうだろう

そう信じる教師は

多くを取りこぼすことになる」

 

本を読むことは「経験値」を高めること。

 

「読む」という行動で

「体験」したように感じることができるのです。

 

気になって書き出した言葉を

心に飾っておくだけでなく

行動で示していけたらと思います。

（平校　半澤倫子/№1335）